建築一筋「東城建築」よもやま話 その1
建築一筋「東城建築」よもやま話
その1
私、思えばこの方自分の人生って自分で選んで決めたことが無かった。高校も親爺の言うがまま工業高校の建築科に進み。就職も担任の言うがまま都内の某大手ゼネコンの関連会社に就職した。この年、大手の会社が高校出を取った最後の年だった。次年度からは大学出しか取らなかった。この先、昇給にも昇進にも差がつく事など露知らず・・・
新宿本社で3か月の研修が終わり、館林、所沢、月島、エトセトラ、エトセトラ~と、主にマンションの現場を廻された。
その末に最後に落ち着いた現場が野田市の住宅造成現場だった。そこは建築現場とは程遠く、まったく土木現場だった。
そこから2年強に及ぶ飯場生活が始まった。昭和50年代のお話です。
同期は優雅に都内の現場で仕事をし、都内の寮に帰って過ごす。
私は、飯場に寝泊まりして夜は職人さんたちと飲みに行くか、マージャンするかの二者択一生活を送った。
(次回に、つづく)




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